楽しみです〜
この年になると、こういう地域のイベントが楽しく感じられるようになってきました♪
もちろん、あやかりたいですし。
2007年10月20日
安産の腰掛け石

城端別院境内を入って本堂の左に宝物収蔵館があります。

でっかい立看板の前に木札があり、石が…。


ちょうど本堂横の蓮如像の足元です。

札を読んでみましょう。
ー蓮如上人腰掛け石ー
この石は廃村になった中河内道場にあった蓮如上人腰掛けの石と呼ばれている石です。
中河内では安産石と呼ばれていました。
その謂れは 村の肝煎の娘が難産で苦しんでいた時 この石に掛けさせたところ安産したという石であります。
補足すると…
文明三年(1471)の秋、蓮如さんが加賀二俣から砂子坂、刀利まで真宗の教えを説いてまわった時に、中河内(なかのこうち)村でこの石に腰掛けて一服されました。
蓮如さんが立ち去ってからも、中河内の人たちはこの石を見て蓮如さんを思い出し念仏申していたそうです。
ところが年月が経ち、少々邪魔…といつの間にか石が移動され、蓮如さんのこともお念仏も忘れられていきました。
ある時、産気づいた嫁が難産で苦しんでいる為みてもらったところ、「何か大事なことを忘れてないか」と問われ、ハッとした主人が蓮如さんの教えを思い出し腰掛け石を元の位置に戻したところ、元気な赤ん坊が産まれたそうです。

それ以来、この石は安産の腰掛け石とも呼ばれ、妊婦さんが座って南無阿弥陀仏と称えるようになりました。
旧福光の中河内(なかのこうち)村が廃村になる時(昭和45年)に、蓮如開基の城端別院善徳寺に移されました。
この石には蓮如さんが腰掛けて手をついたときに残ったといわれる凹みがあるんですよ。


10月27日28日のなんと彩菜まつりではこの「蓮如さまの腰掛け石」にスポットをあてます。
まちなかスタンプラリーのポイントにもなってますので、ぜひ足を運んで腰掛けてみてください。

触れるだけでなぜかホッとするあたたかい石です。
長命(85歳)で子沢山(27人)だった蓮如さんにあやかりたいと腰掛ける男性も後を絶ちません(^^;
いかがです? みなさん? 試してみませんか?
あーじゃこーじゃ
Comment
げ
[2007.10.20 22:17]
Comment
ベオ
[2007.10.21 12:29]
げ さん、ありがとうございます。
座って元気な赤ちゃんを産んでくださいね。
座って元気な赤ちゃんを産んでくださいね。
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