2008年08月07日
豪雨から10日経ちました。
少しずつ城端は復興してはいますが、
まだまだ手つかずのところが多いです。

大雨と山田川の増水とで小学校裏の崖が崩れ落ちました。

学校側から見た写真です。
危険なのでフェンスが張られています。

以前のフェンスは駐車場の一部とともに崩落しました。

山田川側から写した写真です。
川中にある崩壊したコンクリートがわかりますか?

かろうじて残った動物小屋と体育館器具室

雨が降ると再び崩れそうな箇所もあります。
夏休み中に直せるといいのですが…。
大雨時のサイレンは城端ダム放流の警報ではなかったようです。
ですが、あのサイレンのお陰で人的被害が出なかったと思っています。
大雨の中、庁舎に駆けつけたという市職員の好判断に感謝します。
この方に限らず「現場」の市職員の災害への意識は非常に高いと感じました。
7月9日の書き込みは誤りだったようです。
今も現地で汗を流す職員は多いです。
一方で「現場」と「非現場」の温度差を感じています。
ボランティア受付が美山荘に移転してから民間ボランティアは激減しました。
まだ必要としている被災者もおられるのに残念なことです。
追記;
嬉しい話題です。
true tearsファンの方々が今回の水害への義援金を送ってくださってます。
詳しくはこちら
少しずつ城端は復興してはいますが、
まだまだ手つかずのところが多いです。

大雨と山田川の増水とで小学校裏の崖が崩れ落ちました。

学校側から見た写真です。
危険なのでフェンスが張られています。

以前のフェンスは駐車場の一部とともに崩落しました。

山田川側から写した写真です。
川中にある崩壊したコンクリートがわかりますか?
かろうじて残った動物小屋と体育館器具室

雨が降ると再び崩れそうな箇所もあります。
夏休み中に直せるといいのですが…。
大雨時のサイレンは城端ダム放流の警報ではなかったようです。
ですが、あのサイレンのお陰で人的被害が出なかったと思っています。
大雨の中、庁舎に駆けつけたという市職員の好判断に感謝します。
この方に限らず「現場」の市職員の災害への意識は非常に高いと感じました。
7月9日の書き込みは誤りだったようです。
今も現地で汗を流す職員は多いです。
一方で「現場」と「非現場」の温度差を感じています。
ボランティア受付が美山荘に移転してから民間ボランティアは激減しました。
まだ必要としている被災者もおられるのに残念なことです。
追記;
嬉しい話題です。
true tearsファンの方々が今回の水害への義援金を送ってくださってます。
詳しくはこちら
2008年07月09日

昨夜未明から雷とともに滝のような雨が降り始め,、福光では一時間に110ミリを越える記録的な豪雨となりました。
城端でもバケツをひっくり返したような雨が降り、いたるところで用水が溢れ出し道路が冠水しています。
通学路が心配になって見に行くと、流雪溝のフタから吹き上がった水が、別院前通りや神明通りの歩車道を覆ってます。
ゆうやくんの事故現場もしかり、もっとヒドいのは城南パーク下のY字路で、道路が川になってました。
近くのおじいさんが「この水門を抜けば山田川に流せる」と教えてくれますが、水圧がかかっていてテコを使ってもびくともしません。
車で通りがかった女性が、軽トラに土嚢を積んだ消防署員(3名)を呼んで来てくました(心強い!)。
3人掛かりで水門を少しだけ上げる(全開にすると城南橋附近が溢れるから)と、ようやく通学路の冠水がおさまりました。
[7月8日の記録]
5:13 富山県に大雨洪水警報発令 雷注意報も
JR城端線運行見合わせ
6:23 南砺市緊急メール配信「大雨洪水警報」
7:56 緊急メールにて「土砂災害警戒情報」
8:10 小降りになる
8:30頃 JR運行再開
8:45 南砺市防災無線「土砂災害警戒情報」
17:00 大雨警報解除
ご覧になっておわかりのように、市の対応が完全に遅れてます。
しかも雨の中、窓を開けたにもかかわらず防災無線はほとんど聞き取れませんでした。
「土砂災害警戒」であれば、雨が止んだ後も危険な状態なので流し続けるべきです。
消防署は早くから巡回警戒していましたが、南砺市の広報車等はついぞ見かけませんでした。
農家の人々は早くから田んぼや畑が心配で(是非はともかく)水の見回りに出ているのに、雨がヒドい時に市職員を僕は見ていません(まさか自分の田んぼの見回りに出てた訳ではないでしょうね)。
また市街地の水門も大雨の時に人力で開けられるようなものではなく、いざというとき役に立たぬ状態です。
なによりも、危機感の足らぬ南砺市の防災体制に不安を感じています。
二度と水難事故をおこしてはなりません。
2007年12月20日
ある朝、登校してみると・・・

通学路が白くなってました。
点字ブロックを中心に、まるで花道のように、ドッカンと。

じつはこれ、ロードヒーティングなんです。
神明通りから玄関まで
雪が積もらないように埋め込まれました。
下り斜面なので、凍結するとスッテンコロリン
と転倒する児童がでるので(前の校舎では続出してました)
設置してくださったんだと思います。

「ロードヒーティング?なんと贅沢な!」と思う人もおられるでしょうが、
ちょとした段差で転ぶ児童
顔面で受け身する児童を見てると
この設備も必要かも…とさえ思ってしまいます。
むろん、子どもたちが本来持ってるはずの
バランス感覚を取り戻す事が一番大事な事です・・・が。

通学路が白くなってました。
点字ブロックを中心に、まるで花道のように、ドッカンと。

じつはこれ、ロードヒーティングなんです。
神明通りから玄関まで
雪が積もらないように埋め込まれました。
下り斜面なので、凍結するとスッテンコロリン
と転倒する児童がでるので(前の校舎では続出してました)
設置してくださったんだと思います。

「ロードヒーティング?なんと贅沢な!」と思う人もおられるでしょうが、
ちょとした段差で転ぶ児童
顔面で受け身する児童を見てると
この設備も必要かも…とさえ思ってしまいます。
むろん、子どもたちが本来持ってるはずの
バランス感覚を取り戻す事が一番大事な事です・・・が。
2007年08月15日
「子ども兵の戦争」という本を読みました。(P・W・シンガー著 NHK出版)

世界にはまだ戦争(紛争)地帯がたくさんあり、「兵士」として実在する子どもたちがいます。
その数およそ30万人、下は7歳から…。女の子も含まれます。
これでもかというくらい圧倒的な物量で記されている事実を前にして、心が苦しくなり読み進めるのが辛くなってきました。
子どもが兵士になることは道義上許されないことだし、国際法違反です。
4,000年の歴史上にも例を見ない状態がこの20〜30年続いています。
銃やライフルなどの小火器が軽量でメンテナンスフリーになり、腕力の無い子どもでも扱えるようになったことが子ども兵を生みました。
指導者はむろん違反だと知ってますが、一番安上がりな方法が子どもを使うことらしいのです。
悲しいことに政府側にも子ども兵がいます。
家族を「経済面で助ける」ためや「仇討ち」しに志願する子もいますが、なんといっても多いのは「甘言」や「強制」そして「誘拐」されて連れてこられたり子どもたちです。
虐待をうけ、レイプされ、麻薬を使われ、洗脳されます。
なにより酷いのは「まず人を殺させ」て、子どもの良心を破壊させることです。
こうして子どもは心身ともにボロボロに壊れてしまうのです。
そして訓練をうけ、「弾よけの盾」「地雷処理」など最も危険な最前線に送り出されます。
こんなヒドイ話があるでしょうか?
大人の責任をあらためて痛感しています。
すべての子どもが等しく教育を受けられる世界にしたいです。
いかなる大義名分があろうとも、戦争は大規模な人殺しでしかありません。
「侵略」or「自衛」、どう名乗ろうとも、人が殺し合うことに変わりはないのです。
きれいごとではありません。
子どもに直接インタビューした肉声が本文に挿入されています。 とても痛ましいけれど、意を決して引用します。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「武装組織から仲間になれって言われたけど、いやだって言った。そしたら、弟を殺された。だから仲間になった」(L、7歳)
「だけど、子どもに志願なんてできる?だって、おれが志願したって、おれは自分が何してるかわかってないかもしれない。けど、あんたたち大人はわかるはずだろ。おれが志願して兵士になるのを、あんたたちが止めてくれなきゃ。おれが選んだんじゃない。兵士にならなきゃなんなかったのは、選択なんかじゃなかった」(C、9歳から15歳まで兵士だった)
「若いとき[15歳のとき]、よく考えずに軍に入った。兵士や、彼らの銃や、ぱりっとした軍服にあこがれてた。映画で見る兵士みたいに戦いたくて、それで入隊したんだ」(H、21歳)
「村には帰りたくない。ぼくが村じゅうの家を焼き払ってしまったから。みんながぼくをどんな目に遭わせるかわからない。だけど、きっと痛めつけるはずだ。受け入れてもらえるとは思えない」(I、16歳)
「二度目のほうが簡単さ。どうでもよくなるんだ」(L、15歳)
「ときどき、頭にくると、仲間を誰か殺した。奇襲攻撃になって大きい子たちがミスをしたら、ぼくたちが殺すんだ」(P、12歳)
「戻ってからは、カラシニコフ銃を見るのも嫌だ。子どもは戦争に行くべきじゃないと思う。すごく危険だから。待っているのは、飢えや敵やひどく荒涼とした土地だ。前線にいたときは、母さんや姉さんたちがほんとに恋しかった。悲しかった。つらくて厳しい毎日だった。当時を振り返ると、すごくぞっとする」(M、17歳)
「六歳から戦いはじめた。銃を引き渡すことにしたのは、また学校に行きたかったから」(R、13歳)
「今は両親と暮らしている。戦っていたことを話した。最初は、話した時は、両親はぼくをこわがった。自分たちにも同じことをするんじゃないかって。だけど、言ったんだ、無理やり多々皮されてたって。もう二度としないって。自分がしたことをずっと考えてる。忘れるなんて無理だ。今は悲しくてたまらない。みんなに、もう二度としないって言い続けてる。」(L、12歳)
「許してもらえるよう祈ってる。ぼくたちにもっと実りあるできごとが起きるように。神様の助けを借りて、ぼくたちがいい人間になれるように。」(Z、14歳)

世界にはまだ戦争(紛争)地帯がたくさんあり、「兵士」として実在する子どもたちがいます。
その数およそ30万人、下は7歳から…。女の子も含まれます。
これでもかというくらい圧倒的な物量で記されている事実を前にして、心が苦しくなり読み進めるのが辛くなってきました。
子どもが兵士になることは道義上許されないことだし、国際法違反です。
4,000年の歴史上にも例を見ない状態がこの20〜30年続いています。
銃やライフルなどの小火器が軽量でメンテナンスフリーになり、腕力の無い子どもでも扱えるようになったことが子ども兵を生みました。
指導者はむろん違反だと知ってますが、一番安上がりな方法が子どもを使うことらしいのです。
悲しいことに政府側にも子ども兵がいます。
家族を「経済面で助ける」ためや「仇討ち」しに志願する子もいますが、なんといっても多いのは「甘言」や「強制」そして「誘拐」されて連れてこられたり子どもたちです。
虐待をうけ、レイプされ、麻薬を使われ、洗脳されます。
なにより酷いのは「まず人を殺させ」て、子どもの良心を破壊させることです。
こうして子どもは心身ともにボロボロに壊れてしまうのです。
そして訓練をうけ、「弾よけの盾」「地雷処理」など最も危険な最前線に送り出されます。
こんなヒドイ話があるでしょうか?
大人の責任をあらためて痛感しています。
すべての子どもが等しく教育を受けられる世界にしたいです。
いかなる大義名分があろうとも、戦争は大規模な人殺しでしかありません。
「侵略」or「自衛」、どう名乗ろうとも、人が殺し合うことに変わりはないのです。
きれいごとではありません。
子どもに直接インタビューした肉声が本文に挿入されています。 とても痛ましいけれど、意を決して引用します。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「武装組織から仲間になれって言われたけど、いやだって言った。そしたら、弟を殺された。だから仲間になった」(L、7歳)
「だけど、子どもに志願なんてできる?だって、おれが志願したって、おれは自分が何してるかわかってないかもしれない。けど、あんたたち大人はわかるはずだろ。おれが志願して兵士になるのを、あんたたちが止めてくれなきゃ。おれが選んだんじゃない。兵士にならなきゃなんなかったのは、選択なんかじゃなかった」(C、9歳から15歳まで兵士だった)
「若いとき[15歳のとき]、よく考えずに軍に入った。兵士や、彼らの銃や、ぱりっとした軍服にあこがれてた。映画で見る兵士みたいに戦いたくて、それで入隊したんだ」(H、21歳)
「村には帰りたくない。ぼくが村じゅうの家を焼き払ってしまったから。みんながぼくをどんな目に遭わせるかわからない。だけど、きっと痛めつけるはずだ。受け入れてもらえるとは思えない」(I、16歳)
「二度目のほうが簡単さ。どうでもよくなるんだ」(L、15歳)
「ときどき、頭にくると、仲間を誰か殺した。奇襲攻撃になって大きい子たちがミスをしたら、ぼくたちが殺すんだ」(P、12歳)
「戻ってからは、カラシニコフ銃を見るのも嫌だ。子どもは戦争に行くべきじゃないと思う。すごく危険だから。待っているのは、飢えや敵やひどく荒涼とした土地だ。前線にいたときは、母さんや姉さんたちがほんとに恋しかった。悲しかった。つらくて厳しい毎日だった。当時を振り返ると、すごくぞっとする」(M、17歳)
「六歳から戦いはじめた。銃を引き渡すことにしたのは、また学校に行きたかったから」(R、13歳)
「今は両親と暮らしている。戦っていたことを話した。最初は、話した時は、両親はぼくをこわがった。自分たちにも同じことをするんじゃないかって。だけど、言ったんだ、無理やり多々皮されてたって。もう二度としないって。自分がしたことをずっと考えてる。忘れるなんて無理だ。今は悲しくてたまらない。みんなに、もう二度としないって言い続けてる。」(L、12歳)
「許してもらえるよう祈ってる。ぼくたちにもっと実りあるできごとが起きるように。神様の助けを借りて、ぼくたちがいい人間になれるように。」(Z、14歳)
2007年07月11日
山瀬さんのブログにもありましたが、
立ってオシッコできない男児がいるそうです。
新築の家に男子便所が無く、洋式トイレで兼用する
↓
「立ちションすると便器や床が汚れるから座ってしなさい」とお母さんに叱られ
↓
家ではウンチもオシッコも座ったまま排泄
↓
学校の小便器で用を足そうとすると失敗して床を汚す…。
・・・のだそうです。
そんなこと言う母親おるんかい?と思いましたが、
以前トイレ洗剤のCMで「汚すのは僕たちだもんね」と(ラビット)関根 勤さんが言ってから、
「立ちション=トイレが汚れる」が刷り込まれたのかもしれません。
しか〜し、ご安心ください。
城端小学校の男子トイレには秘密兵器があります。

写真の小便器になにやら点がついてるのがわかりますか?

拡大すると…。「的(まと)」です。


はっはっは、的があると燃える…。太古の昔より男の本能ですな(笑)
この秘密兵器のお陰で城端小学校男児は立ちションできる子どもに育ってます。
それにしてもこんなことまで学校で教えなくてはいけないの??・・・・トホホ
立ってオシッコできない男児がいるそうです。
新築の家に男子便所が無く、洋式トイレで兼用する
↓
「立ちションすると便器や床が汚れるから座ってしなさい」とお母さんに叱られ
↓
家ではウンチもオシッコも座ったまま排泄
↓
学校の小便器で用を足そうとすると失敗して床を汚す…。
・・・のだそうです。
そんなこと言う母親おるんかい?と思いましたが、
以前トイレ洗剤のCMで「汚すのは僕たちだもんね」と(ラビット)関根 勤さんが言ってから、
「立ちション=トイレが汚れる」が刷り込まれたのかもしれません。
しか〜し、ご安心ください。
城端小学校の男子トイレには秘密兵器があります。

写真の小便器になにやら点がついてるのがわかりますか?

拡大すると…。「的(まと)」です。

普段は黒いけど…。

命中すると赤くなる。
はっはっは、的があると燃える…。太古の昔より男の本能ですな(笑)
この秘密兵器のお陰で城端小学校男児は立ちションできる子どもに育ってます。
それにしてもこんなことまで学校で教えなくてはいけないの??・・・・トホホ
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